brumm 1/43スケール フェラーリ 500F2 #101 アルベルト・アスカリ ニコリス自動車博物館収蔵 [フェラーリ関連]

brumm 1/43スケール フェラーリ 500F2 #101 アルベルト・アスカリ ニコリス自動車博物館収蔵 500F2は、1952~53年のF1世界選手権にフェラーリが送り込んだグランプリマシン。記念すべきフェラーリ初のチャンピオンマシン。1951年まででアルファ・ロメオが撤退したため52年と53年はF2規定で選手権が行われた。500F2の「F2」は、そこから取られています。搭載エンジンは、直列4気筒・1984cc・1気筒あたりの排気量500cc。フェラーリと言えばV12ですが、F2規定の元開発されたマシンなので直列4気筒になっています。1953年の終盤には500F2を改良・排気量をあげた553F2も登場しました。F2規定で行われた2年間はフェラーリの独壇場で、2年連続500F2を駆ったアルベルト・アスカリがチャンピオンになりました。このとき打ち立てた個人9連勝という記録は今の破られていません。この商品は、ニコリス自動車博物館が収蔵しているアルベルト・アスカリが駆った500F2をモデル化したものです。細かいトレードマークやコックピットの計器類、タイヤサイドのマークまでしっかりと作り込まれており、カラーリングのムラもなく良い出来栄えです。世界限定生産500台シリアルナンバー入り(シリアルナンバーは選べません) 車体長:約8cm (台座含13.5cm) ミニカー&モデルカーのコレクションの1台にいかがですか。FORZA FERRARI! 魅惑のフェラーリ F1 レーシング・スピリットのBRUMM モデルカー 品番:S08108020677017301 詳しくはこちら


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